IDEA LAB / RESEARCH NOTE · 構想段階
月面製造型・宇宙太陽光発電
宇宙で使う発電設備を、地球からすべて運ぶ必要はあるのか。
IDEA LAB / RESEARCH NOTE · 構想段階
宇宙で使う発電設備を、地球からすべて運ぶ必要はあるのか。
宇宙で利用する設備を、すべて地球から運ばなければならないのだろうか。
月の資源から太陽光発電設備を製造すれば、輸送の構造を変えられるのではないか。
月面で原料を採取し、必要な材料へ変換して、発電設備を現地で製造する。
月面で発電する場合と、月で製造した設備を周辺宇宙空間へ展開する場合では、必要な構造が異なる。
この二つは、別々の選択肢として検討する。
太陽光がエネルギー源であることは変わらない。
月面で製造するとしても、資源の採取、精製、加工、設備保守にはエネルギーと機械が必要になる。
また、月面の昼夜、発電設備の設置位置、地球への送電経路を考えなければならない。
地球から完成品を運ぶ場合と、月面で製造する場合では、どの工程の負担が変わるのか。
何を現地で作り、何を地球から供給すべきなのか。
製造と輸送の境界を変えることで、宇宙設備の構造がどう変わるかを考える。
このページは、過去の検討を再構成した研究ノートです。装置全体の成立や性能の実証を示すものではありません。