開発中・近日販売開始予定
ことみち — Kotomichi
業務の流れを定義する。それが、そのまま動く。
業務の構造を定義し、共通のエンジンで実行するプラットフォーム。最初の商用サービスは、LINE公式アカウントの自動応答から提供する計画です。
商用版は開発中で、販売・課金は開始していません。現在の公開ベータ版は、引き続き体験できます。
開発中・近日販売開始予定
業務の流れを定義する。それが、そのまま動く。
業務の構造を定義し、共通のエンジンで実行するプラットフォーム。最初の商用サービスは、LINE公式アカウントの自動応答から提供する計画です。
商用版は開発中で、販売・課金は開始していません。現在の公開ベータ版は、引き続き体験できます。
ことみちは、業務の流れをイベントと状態遷移によって定義し、その定義を実行するシステムです。例えば問い合わせが届いたとき、何を確認し、どの条件で処理を分け、次に何を実行するか。それらを業務のルールとして組み立てます。
作成した定義を共通のエンジンで実行することで、業務ごとに個別のプログラムを開発する負担を減らすことを目指します。LINEやメールは、その業務システムに接続するためのインターフェースの一つです。
最初はLINE公式アカウントの自動応答から。将来的にはメール、Web、社内業務システム、外部APIなどへ対応範囲を広げる構想です。将来の対応範囲を、実装済みの機能としてご案内するものではありません。
ことみちは、業務の流れを定義する Editor、その定義を実際に動かす Engine Cloud、導入や設定を支援する Setup Support の3つのサービスで構成されます。
業務のルールを作ることと、実際の業務を動かすことを分離することで、さまざまな用途への展開を目指しています。商用サービスは開発・提供準備中です。
開発中・近日販売開始予定
業務の流れを作る
状態・イベント・条件・処理を定義
動作試験・シミュレーション
定義体の保存・ダウンロード
↓
保存・ダウンロード
業務のルールを記述したデータ
↓
内容を確認し、Engine Cloudへ配置
定義された業務を実行する
イベントの受信
状態管理・条件判定
状態遷移・処理の実行
応答・外部サービス連携
↓
応答・外部サービス連携
LINE公式アカウント:初期商用対応予定
メール:将来対応構想
Web・各種業務システム:将来対応構想
EditorとEngine Cloudは別サービスで、同じ定義体を利用する設計です。編集内容が無条件に本番環境へ即時反映されることを示す図ではありません。商用版の予定構成であり、現在の公開ベータ版とは異なります。
導入・設定を支える
必要に応じて選べる、オプションの支援サービスです。利用は必須ではありません。
初期設定手順書
ChatGPT Work用の設定プロンプト
LINE接続設定の支援
接続・動作確認
設定・定義体作成の代行
Editorでの定義作成、Engine Cloudの導入、LINEとの接続設定を支援する位置付けです。定義体を実行する経路には入りません。以上は支援予定内容です。
Editor:Web上で定義体を作成・編集するサービス。商用版は有料提供を予定しています。
Engine Cloud:定義体をクラウド上で実行するサービス。月額基本料と実行量に応じた料金体系などを検討しています。
Setup Support:お客様自身による導入を支援します。当社による設定・導入代行は別途有償で提供する予定です。
具体的な金額は未定です。商用版の販売・申込・決済・課金は、現在開始していません。
業務のルールを定義する
↓
イベント・状態・条件・処理として表現する
↓
共通エンジンが定義に従って実行する
↓
LINEの自動応答から、さまざまな業務システムへ
例えば、LINEで問い合わせを受信した場合、現在の会話状態と入力内容を確認し、定義された条件に従って次の処理を実行する考え方です。
この考え方は、問い合わせ対応だけでなく、注文受付、見積管理、承認処理などへの応用も構想しています。業務ごとにプログラムを作り直すのではなく、業務の構造を定義することでシステムを構築することを目指しています。
※LINE以外の汎用業務システムへの展開は、現在の将来構想です。商用提供中・実装済みの機能を示すものではありません。
業務の振る舞いを定義し、共通の実行基盤で動かすという発想には、代表者が1990年代に開発したイベント駆動型アプリケーションやプログラム生成基盤と共通する設計思想があります。ただし、ことみちは業務状態遷移を中心とする新しい設計・開発プロジェクトです。
業務の仕組みを、ブラウザーで作る。
商用版 開発中
業務の流れや自動応答のルールを作成するWebエディターです。やりたいことを日本語で入力し、AIの支援を受けて初版を作成。状態やイベント、処理条件を確認し、動作を試しながら修正する仕組みです。
現在の公開ベータ版では、日本語の原案からの会話ルール生成・編集・会話試験を体験できます。商用版では、次の提供範囲を予定しています。
日本語から業務定義の初版を生成
状態・イベント・処理条件の編集
動作シミュレーションと検証
定義体の保存・ダウンロード
実行エンジンとの連携
保存・ダウンロードした定義体を実行エンジンで利用する構成を予定しています。商用版のEditorは有料とする方針で、価格は未定です。無料体験の提供も検討中です。
作った定義を、実際の業務で動かす。
開発中・近日提供開始予定
Editorで作成した定義体を、当社のクラウド環境で実行するサービスです。最初の対応対象はLINE公式アカウントの自動応答です。
メッセージを受信すると、現在の状態、入力内容、定義された条件に基づいて処理を進め、応答を返す仕組みを目指しています。メール、Web、他の業務システムとの本番連携は将来の計画です。
定義体のクラウド実行
LINE Messaging APIとの連携
会話ごとの状態管理
条件分岐と応答処理
実行状況の確認
以上は商用サービスの提供予定機能です。料金体系は月額基本料金と実行量に応じた従量料金などを検討しています。具体的な料金・対応範囲は、提供開始時にご案内します。
導入方法も、選べる。
提供準備中
ことみちを利用するための初期設定を支援するサービスです。お客様自身で設定される方向けに、手順書やChatGPT Workなどで利用できる設定用プロンプトの提供を予定しています。設定を任せたい方向けには、当社による導入作業の代行も検討しています。
LINE公式アカウントとの接続設定支援
初期設定の手順書・Work用プロンプトの提供
接続試験・動作確認
定義体の作成・調整支援
初期設定の代行
以上は支援予定内容です。個別の導入支援・設定代行は別料金とする予定です。料金および対応範囲は、お問い合わせ内容に応じてご案内します。
商用版で目指す利用イメージです。例えば、LINE公式アカウントへ問い合わせが届いたとき、次の流れをイベントと状態遷移の定義で組み立てます。
問い合わせメッセージを受信する
現在の会話状態を確認する
用件に応じて質問や案内を行う
必要な情報を順番に聞き取る
回答内容を確認する
受付を完了し、必要に応じて担当者へ引き継ぐ
会話の分岐や業務に合わせた処理の変更も、定義体を編集して対応する考え方です。後半には、店舗のメッセージ対応に組み込んだダイビング店の実装例を掲載しています。公開ベータ版の実験室は別環境であり、実験室から実際のLINEへ送受信することはできません。
業務をイベント、状態、条件、データ、処理の組み合わせで定義できれば、問い合わせ対応だけでなく、注文受付、見積管理、承認業務、各種申請などへの応用が考えられます。将来的には、業務定義から入力画面や操作画面を生成する仕組みも研究対象としています。
プログラムを書く代わりに、業務の構造を定義する。その定義を実行することで、業務システムを構築できる環境を目指します。
※本項は将来の技術構想です。これらの機能が、現時点で商用提供されていることを意味しません。
現在は、会話ルールの生成・編集・動作試験を体験できる公開ベータ版を提供しています。日本語の原案から会話の流れを作り、少量の架空のサンプルデータで動作を確かめられます。
商用版のEditor・Engine Cloudは開発中ですが、基本的な考え方や操作を先に体験できます。パスワード・利用登録なしで試せます。
個人情報や本番業務の機密データ、認証情報は入力せず、架空の内容でお試しください。入力した原案・定義・試験データはAIへ渡されます。
ここから下は、現在の公開ベータ版の実画面、操作イメージ、ダイビング店での実装例、技術的な検証状況をご紹介します。
Azure実験室の実画面です。左に原案、中央に読めるルール、右に会話試験を並べています。この画面は用意済みのサンプルを開いた状態です。
画像をタップ・クリックすると、この実画面が別画面で開きます。「+」で拡大できます。
「開催予定」→「未定」と送ると、種類を限定せず募集中の候補を表示。「最初に戻る」で案内へ戻れることも確認しました。表示は架空データです。
画像をタップ・クリックすると、この実画面が別画面で開きます。「+」で拡大できます。
持ち物について聞かれたら参考ページを案内し、「申し込みたい」と言われたら、ツアー種別・希望日・必要なレンタル品を順に聞き取る。ことみちを使って、店舗のメッセージ対応に組み込んだ例です。
「ファン」という短い返答もファンダイビングとして整理し、次に必要な項目へ進みます。会話で集めた申込内容をまとめて表示し、保存します。
申込受付までを支援し、開催日・集合情報・器材・料金などはスタッフが確認します。この例では、予約の確定や決済は行っていません。
図は、ご提供いただいた実際のやり取りを掲載用に要約・再構成したものです。プロフィール写真・ニックネーム・体格の数値などの個人情報は掲載していません。実画面のキャプチャではありません。
図をタップ・クリックすると、この使用例が別画面で開きます。「+」で拡大できます。
ことみちはベータ版公開中です。ご利用を希望される方には提供できます。
最初は、普通の文章や簡単な箇条書きで構いません。AIが一般的な会話の流れや、情報が足りないときの対応を補い、まとめて初版を提示します。長い質疑応答を必須にせず、動かしてから「ここはこうしたい」と直していく進め方です。
たとえば「イベントの問い合わせに自動で答えてほしい。開催予定を案内し、相談を聞いて登録してほしい」。業務の希望を原案欄に書き、「AIで初版を作る」を押します。
用件を聞く順序、受け取る内容、返信、検索・登録、最初に戻る操作を、実行できる会話ルールにまとめます。「AIが補ったこと」も画面で確認できます。
営業時間、独自の受付条件、キャンセル規定など、常識や提供情報だけでは決まらない事実・方針は確認対象です。AIがすべてを正しく判断すると任せ切りにせず、担当者が内容を確かめます。
「この定義で会話を始める」を押し、メッセージを送ります。検索結果や受付までの流れを見ながら、想定外の入力、検索0件、機能の失敗も試せます。
「種類が未定なら全部見せて」「登録前に内容を確認して」と日本語で伝え、「この案をAIで直す」を押します。修正した定義で新しい会話を始め、希望どおりか試し直します。
以下はサンプル定義と少量の架空データに合わせた会話の説明例です。実際のイベントや受付情報ではありません。
お客様:「開催予定」
応答:「どの種類の開催予定を調べますか?『ファンダイビング』『スキンダイビング』『未定』からどうぞ。」
お客様:「未定」
案内する候補:海の体験便(2026-11-03)、水面の散歩便(2026-11-10)。種類を限定せず、募集中の予定を検索する例です。
お客様:「最初に戻る」
応答:開催予定の検索と相談の受付を案内する、最初の使い方説明に戻ります。
相談の受付では、内容を聞く → 内容を見せて確認する → 了承後に登録する、という流れを試せます。このサンプルでは、初回に使い方を案内し、途中で「使い方」と入力しても説明に戻れます。
生成されたルールは、日本語の状態名・イベント名で読めます。次の状態名を押すと、その状態へ移動して続きの処理を確認できます。「現在の状態」から、いま会話が進んでいる場所もたどれます。
表示例:S_初期 → E_開催予定の問い合わせ → S_種類を確認
共通操作:E_最初に戻る → S_初期
この表記は、読みやすさを説明する表示例です。正式な入力書式ではなく、保存されたJSONからエディターが日本語表示を組み立てます。
「閲覧を戻す」はルールを見る位置を戻す操作。「会話を初期状態へ」や「最初に戻る」は、会話を実際にやり直す操作です。初期状態へ戻っても、すでに登録した受付の取り消しにはなりません。
開催予定の案内:種類を聞き、予定表から候補を案内する。商品情報の検索:商品名を聞き、データから情報を探す。相談の受付:内容を聞き、確認してから登録する。
業務固有の返信・条件・状態と、データの検索や登録を行う関数を差し替える構成です。特定の業種に固定せず、それぞれの業務に合わせて組み立てます。
会話だけでは答えられない情報は検索関数から取得し、相談の登録も定義された関数を呼び出します。DBの構造と関数の目的を渡すと、AIがSQL・引数の対応・試験ケースを生成し、エディター内で試せます。
定義の生成・修正と、定義を読みながら会話を実行する部分を分離しています。それぞれを.NETライブラリとしてアプリケーションに組み込めます。接続先アプリは受信したメッセージを実行エンジンへ渡し、返された応答を送信します。
掲載したダイビング店の例は、店舗のメッセージ対応へ組み込んだ実装例です。公開実験室は、原案の生成・修正と会話試験をブラウザー上で体験する別環境です。実験室から実際のLINEへメッセージは送信しません。
開発環境では、SQL Server・Azure SQLでDB構造の取り込み、関数生成・試験、会話からの検索・登録、組み込み用DLLの書き出しを確認しています。PostgreSQL・Azure PostgreSQLは接続実装があり、実機検証は今後の対応です。
公開デモはAzure上で動き、SQLiteの少量の架空データを使います。開催予定3件・商品2件・空の相談受付から、検索や受付の流れを試せます。公開デモのSQLiteと、フレームワークが接続するSQL Server・Azure SQLなどは、利用範囲を分けてご案内しています。
まずは「開催予定の問い合わせと相談受付」または「商品情報の問い合わせ」のサンプルを開き、「この定義で会話を始める」からお客様役で試せます。サンプルは用意済みの定義です。ご自身の原案から作るときは「AIで初版を作る」を選び、試してから日本語で修正します。編集・会話試験は、別画面のデモアプリで行います。
編集中の定義は自動保存されます。同じブラウザーで再訪すると、前の定義を開けます。識別用Cookieの保持期間は30日間です。
別の端末やCookie削除後は、別の作業領域になります。共用PCでは同じブラウザーを使う人の保存領域が共通です。残したい定義は「書き出す」で手元にも保存できます。
パスワード・利用登録なしで、そのまま試せます。架空の内容でお試しください。入力した原案・定義・試験データをAIへ渡します。
ことみちはベータ版として公開しています。ご利用を希望される方には提供できます。ご自身の業務で、どのような案内や受付に使いたいかお聞かせください。
ことみち Editor、Engine Cloud、Setup Supportは、商用サービスの提供開始に向けて準備を進めています。まずはLINE公式アカウントの自動応答から。
「自社の問い合わせ業務に使えるだろうか?」「現在の業務の流れを定義できるだろうか?」。そんなご相談も歓迎します。ご関心のある方は、既存のお問い合わせ窓口へご連絡ください。
お問い合わせには、LINEのアクセストークン、チャネルシークレット、ログインパスワードなどの認証情報を記載しないでください。商用版の販売開始日・具体的な料金は未定です。現在、商用版の申込・決済・課金は受け付けていません。