IDEA LAB / RESEARCH NOTE · 構想段階
ZeroBox/圧縮・蒸発・膨張冷却
空気の圧縮、放熱、膨張と水の蒸発を組み合わせれば、どんな冷却サイクルになるのか。
IDEA LAB / RESEARCH NOTE · 構想段階
空気の圧縮、放熱、膨張と水の蒸発を組み合わせれば、どんな冷却サイクルになるのか。
空気の圧縮と膨張、水の蒸発を組み合わせれば、どんな冷却サイクルができるのだろうか。
圧力と水の状態変化を利用して、冷却の仕組みを考え直した構想である。
空気を圧縮し、必要な放熱を行い、水の蒸発と膨張による温度変化を利用する。
それぞれの工程を組み合わせ、低温を得る方法を考える。
冷却対象から取り出した熱は、どこかへ移す必要がある。
蒸発によって冷却すれば、水や空気が持つ状態量も変化する。
圧縮機の投入仕事、蒸発に必要な熱、放熱、排気や排水とともに運ばれるエネルギーを、すべて同じ収支へ入れなければならない。
過去の試算で得られた高い効率は、再検証が必要である。
各工程を独立に計算してから結合し、冷却能力と必要仕事を求め直したい。
特に、蒸発による冷却と、圧縮・膨張による冷却の役割を分離する。
構想の評価は、熱収支を閉じるところから再出発する。
このページは、過去の検討を再構成した研究ノートです。装置全体の成立や性能の実証を示すものではありません。